熊野世界遺産
平成16年7月に紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録されました。

『熊野本宮大社』 JR紀伊田辺駅よりバスで約1時間
「熊野三所権現」のひとつ。かつては「熊野坐神社」と呼ばれた神社で、
熊野川の中洲(大斎原)に古代の創祠以来鎮座したが、1889(明治22)年
水害に罹災した後、流失を免れた主要社殿三棟を1891年に現在地に移築し、
再建したものです。
本宮町観光協会HP
熊野本宮大社
『熊野那智大社・青岸渡寺・那智大滝』 JR 紀伊勝浦駅よりバスで30分
「熊野那智大社」は那智山の中腹にあり、高さ133メートル、幅13メートルの那智大滝に対する原始の自然崇拝を祭祀の起源とする神社です。主として熊野十二所権現を祀るほか、那智大滝を神格化した「飛瀧権現」を併せ祀っている。毎年7月14日に執り行われている「扇会式例祭」は「那智の火祭」と呼ばれ全国的に知られています。隣接する青岸渡寺は神仏分離令以前は、那智の「如意輪堂」として熊野那智大社と一体の寺院として発展し、「西国三十三所観音巡礼」の第一番札所となっています。
那智勝浦町観光協会HP
那智大滝
『熊野速玉大社』 JR新宮駅より車で5分
 熊野川河口近くに鎮座する熊野速玉大社境内を中心とし、背後の「権現山」・「御船島」・「御旅所」を含み、境内には御神木とされる「ナギの木」が樹冠を広げている。本殿背後や権現山からは、経塚が発見されている。権現山中腹には、祭神が降臨した所とされる「神倉神社」が鎮座しています。
新宮市観光協会HP
『神倉神社』 JR新宮駅より車で5分
 権現山の中腹にあり、祭神が降臨したとして信仰される巨岩(ゴトビキ岩)を神体とし、周辺からは弥生時代の銅鐸や12世紀を中心とする経塚が多数発見されています。
また、毎年2月6日に行われる「熊野御燈祭」は原始信仰を受け継ぐといわれる祭礼で、もとは旧正月6日に行われていたものです。
新宮市観光協会HP
神倉神社
『熊野古道・中辺路』 当ホテルより車で1時間20分

 平安時代から江戸時代にかけて、多くの参詣者でにぎわった熊野古道のうち、田辺から本宮、新宮、那智に至る山岳路が、「中辺路」(なかへち)と呼ばれている。平安時代から鎌倉時代に皇族貴族が延べ100回以上も繰り返した「熊野御幸」では、中辺路が公式参詣道(御幸道)となりました。現在は国道311号に沿って山の尾根づたいに熊野古道が通り、王子社は五体王子の一つ、滝尻王子ほか、大門王子、大坂本王子、近露王子など、12社も点在し、今もなお往時の面影を残しています。

中辺路町観光協会

中辺路
『熊野古道・大雲取越・小雲取越』 JR 紀伊勝浦駅よりバスで30分
 那智から本宮へ直行するルートが大雲取山を越える難路(山を登るのではなく峠を越える)といわれた「大雲取・小雲取越」です。
 大雲取山(965.7m)の山名は、雲をつかめるほど高いというところからきていると言われています。紀州の熊野古道の中でも一番の難所とされています。
『熊野古道・大辺路』 当ホテルより車で約15分
 熊野古道の一つ大辺路は、田辺湾から海岸線を並行し、那智の浜ノ宮に至る約92キロの道を指します。中辺路よりも距離が長いうえ、富田坂・仏坂・馬転坂・長井坂といった険しい峠道があり、四十八坂などといわれ、難路として知られていました。 大辺路
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『串本・無量寺』 当ホテルより車で約40分
 串本町にある「無量寺」は宝永4年(1707)の大地震による津波で流され、79年後の天明6年(1786)に再建されました。その際、当時の住職の友人であった丸山応挙が落成の祝いにと障壁画十二画を贈り、高弟の「長沢芦雪」を遣わしたのが縁起です。
「長沢芦雪」は串本滞在中に270点余りの作品を残しています。
併設の「応挙芦雪館」では収蔵作品の多くが重要文化財であることから、その複製を展示していますが、希望すれば有料で別室のオリジナルを鑑賞することもできます。【お問い合せ】0735-62-6670
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『串本海中公園』 当ホテルより車で約40分
 串本海中公園は、日本で最初に指定された海中公園です。串本の海は、本州最南端に加え温暖で滋養豊かな黒潮が日本で最も近く接岸するため、水は1年中温かくきれいに澄んでいます。そのため本州最大のテーブルサンゴ(クシハダミドリイシ)の群落を始めとして、イシサンゴ類や色とりどりの魚達が美しい海中景観を作り出しています。 【お問い合わせ先】 0735-62-0468
串本海中公園のHP
『潮岬灯台』 当ホテルより車で約40分
 すさみの隣に位置する串本町にある潮岬は、本州最南端の位置(北緯33度26分・東経135度46分)にあり、潮岬灯台(有料)から見る太平洋は絶景で、地球が丸く見えます。太陽が沈む頃は夕日が美しく、波の音を聞きながら景観が楽しめます。また、岬は芝生で覆われていて(望楼の芝)、広々としているのでピクニックにも最適です。本州最南端の石碑もありますので、記念写真を撮るのもいいでしょう。
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『串本海中公園』 当ホテルより車で約40分
 串本町の東北端の海岸から、大島に向かって延長850m、一直線に並ぶ大小40もの奇岩群(名勝・天然記念物)。その規則的な並び方が橋の杭に似ていることからこの名が付いた。弘法大師と天の邪鬼[あまのじゃく]とが、一晩で橋を架ける競争をし、杭にするための巨岩だけが残ったという伝説もある。
『一枚岩』 当ホテルより車で約1時間20分
 古座川町相瀬地内にある国指定の天然記念物は、高さ100メートル、幅500メートルの一枚の大きな巨岩で辺りの風物を圧して川淵からそそり立つ姿は重厚である。 四季折々には、 桜、 せっこく、 紀伊じょうろうほととぎすの花が咲き乱れ、変化のある景観を楽しむことができます。夏は、キャンプでにぎわいます。
『志原海岸』 当ホテルより車で約20分
 日置川河口から北西に続く海岸で、海水浴をする人の姿もみえる。北西端には、波の浸食でできた荒々しい岩場が突き出した景観と、ゆるやかな弧を描く海岸線とが対照的。
『三段壁』 当ホテルより車で約40分
 高さ50〜60m、南北約2kmにわたる海に突き出た屏風のような断崖。絶壁の際まで続く遊歩道があり、先端の展望台からの眺めは雄大。展望台前には三段壁洞窟の入口があります。また勇猛果敢で知られ、壇ノ浦の戦いで源平の争いに終止符を打つ要因となった弁慶の父、湛増が率いた熊野水軍の舟隠し場でもあったため、その番所小屋も復元されています。
『円月島』 当ホテルより車で約40分
 白浜のシンボルとして親しまれている円月島。
正式には「高島」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。
日の沈む夕景の美しさは格別で、夏は6時30分頃、冬は4時30分頃。
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